よく分からん時期の一軍復帰に桑田との打撃練習と、すっかり引退フラグが立った感のある清原選手。あのまま西武にいれば…とは、誰もが思うところであろう。引退後はオリックス監督説から格闘技転向説まであるが、やはり彼の存在感を活かすにはＶシネ俳優しか…

北海道の地名が、どれもオナカップやオナペットに似ててエロく思えてきた。ついでに顔面騎乗からの連想で、モーリス・ルブラン「奇巌城」がなんかやらしい題名に思えてきた。欲求不満かもしれないと車でススキノに行こうとしたが、453線に入った辺りから「レ…

タマには一般に人気のある単体女優のＡＶを観てみようと蒼井そらのDVDを鑑賞したが、普通の若者に向けられた大味な性描写にピクリとも来ず、仕方ないのでボクシングのダブル世界戦など観ていたらいつの間にか眠ってしまい、目を覚ましたら室内が何か大型の動…

フンペ・フンペ、今聴いても可愛いなァ。ミノルタカワサキサンヨーカシオトーシバ！

フジロックで見なかったイアン・ブラウンがI Am the Resurrectionを演ったと後から知り、人目もはばからず号泣した。と言いたい所だが、ドラムがレニじゃないならどうでもいいです。13年前に見たときすでにそうだったが。そこまでサービスできんなら、再結成…

見栄を張ってフジロックに行ったフリをし続けましたが、本当は行く金もなく、地元でひたすらレジを打ったり挽き肉のパックに半額シールを貼ったりしていました。今度の週末は唯一の楽しみ、水前寺清子ファンクラブ室蘭支部の集会です。

フジロック三日目メモ Melee木陰で地獄日射を避けながら、音だけ。途方も無く普通のロック。 Jason Mraz同じく音だけ。SSWの善し悪しはよくわからんですが、あまり惹かれず。 Jakob Dylanもはや七光り扱いは失礼だが、お父ちゃんの曲をわかりやすく噛み砕い…

フジロック二日目メモUnder Cover Expressスカパラの孫みたいな関西スカカバーバンド。１曲目で退散。 Comugiエコ好き系ウクレレ姉ちゃん。１曲目で退散。 凛として時雨女ボーカルのNW風パンク？曲だけ聴けばビジュアル系みたい。 Para山本精一のフュージョ…

フジロック08 Sparksセットリスト Intro Good Morning Strange Animal I Can't Believe That You Would Fall For All The Clap In This Song Let The Monkey Drive Lighten Up, Morrissey Photoshop Something For The Girl With Everything Propaganda At H…

Jamie Lidellハーバート人脈の曲者ＤＪによるインチキホワイトソウル。ステキ。観客の中にジェイソン・フォークナーが混じってニヤニヤしていました。出番前のステージ衣装で、目立ち過ぎ。リトルテンポ個人的にダメな日本人ドーパミン垂れ流しトロピカル。…

先週チャリでスッ転んだ拍子に左手首をネンザしてしまったので、仕方なく日課の腕立て伏せを右手だけでこなしていたら、シオマネキのような体型になってしまった。

ワッハッハこりゃすげえ！20年前の時点でも既にキてるよ！やっぱイタロ・ディスコもバカにしないで追っかけるべきなのかな…。いや、たぶん違うな。

モナと二岡が宿泊した部屋に「ひぐらしのなく頃に」があれば、すべてはマンガの影響と言うことで丸く収まったのではないか。

あっ、またマンガのせいにして…。でもまあ、影響があるかないかと言われれば、無いワケないんですよ。あるに決まってる。仮面ライダーごっこでガキがケガしたり、「ビーバップ・ハイスクール」で殴り込みの話が載った週は全国のバカ高校で殴り込みが起きたり…

パトリッ君によるしょこたんインタビュー。 「しょこたん語」からフラットな英語に直すと、わりとフツーなことを言ってますね。

ネット上にホームページを開設してそろそろ10年なのだが、もはや詳細な日時はハッキリしない。1998年の夏ってことくらいしか。相互リンクとか、死語になったネット用語も多いな。当時は軽い冗談を書いたら本気にされたりして困ったが、今では嘘を書くことの…

あがた森魚の映画デビュー作は東映暴力ポルノの古典的名作「女番長ゲリラ」での本人役だと思うのだが、なぜか公式プロフィールではいっさい触れられていないのだった。ヤクザ丸出しな成瀬正孝と童顔のあがた森魚、とても同級生には見えなかった。これを観に…

さらにバーホーベン作品を観続ける。だんだんパンチドランカーみたいになってきた。1977年作「女王陛下の戦士」。第二次大戦前後のオランダを舞台に、ナチスとレジスタンスの闘争の中で男の友情が運命に翻弄されていくおはなし。エロいの３本撮って評価が高…

Korean protesters smash birds with hammersすげー。キジを殴り殺してるよ…。なんかもう、ポンチャックイベントで湯浅学が言ってた「食ってるモンが違う！」を実感させるね。 You see,there is unintended irony here. The Korean nationalists are killing…

ご時世というヤツで、オレのように尾羽打ち枯らした五流マンガ家にも、携帯コミック配信会社から作品提供の誘いが来る。そこで旧作の発行元に許諾を求めるのだが、これがもう各社の対応さまざまで、中には「あそこはやめた方がいい」「実はちょうどウチでも…

なおもバーホーベン鑑賞会は続く。今度は前作「危険な愛」の発狂ヒロイン役モニク・ヴァン・デ・ヴェンが主役を務める、実在した娼婦のシンデレラストーリー「Keetje Tippel」（1975)。ルトガー・ハウアーは一歩下がって、いったんヒロインと結ばれるけど金…

無理矢理つれていかれたカラオケで、アカペラで「かあさんの歌」を歌った。

引き続き、祖父の形見のバーホーベンDVD鑑賞。監督第２作にして出世作の「ルトガー・ハウアー 危険な愛」観る。好色だった祖父のことゆえ、もちろん修正入りの日本語版などではなく、ノーカットの本国版だった。若き芸術家のルトガーさんが、セっクスのこと…

目が覚めると衣笠さんがボクの布団の中で寝ていた 「大丈夫だよ」とやさしい先輩 こんな恐ろしい目覚めが他にあるだろうか。

水曜はスパ一キングレディ力ップ（うろおぼえ）。二シノナ一スコ一ルからメイショウバ卜ラ一、ラピッドオレソジへの２点。アス卜リッドと卜ウセンジョウオ一が競って、後ろからズルズル差されて決まるのでは。他はかなり差があるような。強いて言えばシ一ル…

ＡＶ鑑賞中に倒れ、陰茎を勃起させたまま世を去った祖父の形見のビデオコレクションの中から、「ロボコップ」「氷の微笑」「スターシップ・トゥルーパーズ」のポール・バーホーベン初監督作品「Wat Zien Ik?」(1971)見る。オランダ語、英語字幕。アムステル…

ベックの新譜の広告を見たら深々と帽子をかぶっていたので、「ついにあの紅顔の天才小僧がゲーハーに！」と興奮して街の書店へハーレーで駆けつけ、スヌーザーを立ち読みしたが、全然ハゲてなかった。舌打ちしながら店を出たら、オレのハーレーの周りにヘル…

反省の丸刈りったって、清原より長いじゃないか！反省する気あんのか！

スパークスの新譜の日本盤はオマケがどっちゃり入るので、買うことに。まあ、いつも日本盤は必ず買ってライナーや訳詞にネチネチと文句を言っているのだが。今回、オマケはボートラにライヴ映像。アマゾン予約だと店頭定価より600円も安いのであった。どうい…

そういえば70年代の初め頃には小山田つとむ「でっかでか」や真樹村正「アシモフくん」など、豪ちゃんかと思ったらアシスタントだった！でも似たようなもんだしいいや！というマンガが多かったが、ああいうのって読者の視点だと今で言えば、ワンピースかと思…