バカみたいに強いのに決して中央の大きなレースには出ないスマートファルコンの不思議な戦歴は、もしかして馬主か厩舎が武豊を接待してるのだろうか。このレースならユタカさんも何もしなくても勝てますよ！みたいな。この方針で地方競馬の大関クラスを相手…

ものすごくねむかったです(つω⊂)今日は５枚描くぞ！と張り切って起きたのに２枚が精一杯。大半の時間をペン持ってぐらぐら揺れているという、非効率極まりない冬の日。これではいかん！とお気に入りの水前寺清子MEGA-MIXでフィーバーフィーバー！チータも80…

眠気と戦って、もうろうとしている時間が一日あたり４時間はある気がするので、普通にその時間寝ちゃった方が良いのではないか。あと、部屋が寒いのでタートルネックを着てニット帽をかぶって寝たら、眠ると同時にモノスゴい悪夢を見ました。そういえば「Be …

売れるために頑張ってネタ作って漫才して、売れたらもうネタ作らなくても漫才しなくてもいいというのは、やっぱなんかおかしい気がします。例えるなら、マンガで売れたらコラムとか取材とかだけで食って行けるようなものですか。いや、それはやっぱ楽しそう…

人間の五感はいいかげんなもので、おそらく見てもいないものや聞いていない情報を誤作動で感知してしまうことが日常的にあり、脳がそれらのノイズを除去して、世界を正常に認識しているのだと思う。だからその機能がおかしい人が「見える」「霊感がある」と…

原稿が佳境です。発売日までに原稿を上げる目標、今月も果たせませんでした。来世で星になります。 再結成してたんかい。なんでもありだな…。ボーカルが天狗になり、バンドメンバーが次々に愛想を尽かして辞めて行ったバンドなので、バックが全員ちがう人で…

明日はプレイコミックの発売日です。皆さん、たまには買って下さい。本当は誰一人買っていないということを、おれが知らないとでも思っているのか？ねえ、編集長！と同意を求め、お追従笑いを浮かべて振り返ったが、そこにはただ一本の古い卒塔婆が、木枯ら…

「好奇心いっぱいのＨな漫画家とナマでお話！」といううたい文句のライブチャットのアルバイトを始めたが、おれのチャンネルの視聴者が次々と奇怪な死を遂げていることが判明。しだいに公安や各国諜報部もおれを疑い出し、チャットはエロトークとは名ばかり…

48人もいれば１人や２人はおれの読者がいるのではないかと淡い期待を抱き、サインペンと短冊の束をもってＡＫＢ４８の楽屋を電撃訪問したおれを待ち受けていたのは、少女の着ぐるみを脱いでくつろぐ４８人のイラン人労働者のおっさんたちだった。偶然にもそ…

血まみれで仰向けに倒れ動かなくなった才野を見下ろしながら、肩で息をするわしの背後に、どやどやと仲間達の駆けつける気配があった。「満賀が刺した！」わしを指差して叫ぶ石森氏に、自分でも意外なほど冷静な声で答えた。「魔が差したんや」「満賀が刺し…

ファンタにぃ、ビタミンＣが入ったのよ？何を訊かれてもそれしか言えなくなってしまった、まさに壊れた蓄音機と化した渡辺電機(株)さん。かつては漫画家として創作活動華やかだったというが、その頃を知るよすがも無い。ファンタレモンだけを摂取して、もう3…

12月の半ばまで毎日マンガ描かないと色々間に合わないっぽいですが、それに比してなぜこんなに収入がないのか。如何に？と絶叫したところ、背後のトイレの中から喝！と叫び返して来た者があるので振り返ると、身の丈２mを超すであろう長身の虚無僧が仁王立ち…

死ぬかと思うくらいしんどい原稿が終わったので、ちょっと寝て起きて隣町のモスバーガーまで歩きました。このルートは途中に山崎666之の住むマンションがあるのですが、このあいだ「セックスしてるかもしれないから、予告無しに来ないように」と言われたので…

たった６ページに一週間かけているという…うっうっうっ、病気だ〜（1982年頃のアニメファンっぽく） 親子で楽しむパソピア7―音楽?絵?仕事?なんでもこなそう! (1983年)出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1983/09メディア: ?この商品を含むブログ (1件) …

「ああ、おいらにはもう何がなんだかわからない。よぅし、おいらに近づく奴はみなごろしだ！」果たして、これが本当にあの渡辺電機(株)なのであろうか。 Dofアーティスト: Dof出版社/メーカー: Gig Records Germany発売日: 1997/05/15メディア: CDこの商品を…

ワンワンワン。

一度、真冬の極寒の北海道にも行ってみたいものですな！「うんこを速やかに終えないと肛門から出かかったまま凍る」「射精したらきんたまがキンキンに冷えていて、シャーベット状の精液が噴き出して空中に舞った」「勃起して包茎がむけて中身が露出し、そこ…

水前寺清子ファンクラブ登別支部の集会がはねた後、珍しくチー夕に誘われて鷲別のミスドでお茶。思い詰めた表情で、ＡＫＢ４８のオーディションに応募する考えがあることを明かされる。曰く、自分の知名度を持ってすれば、秋元氏も話題性を考慮して何らかの…

昨日の荒尾競馬。表彰式にどんなヲタが出てくるのかと楽しみにしていましたが、単勝で買った１番がヨロヨロと失速して行くのをみて、観るのをやめてしまいました。昨日唯一の息抜きだったのに(≧д≦) そういえばノイズ界で知る人ぞ知る、「ゲソさん」という方…

人気があると思っていたら来春で打ち切りを言い渡されたので、また仕事を探さねばなりません。おかしいなあ。 金持ちのおっさん向けのゆるいAORと思われがちな人たちですが、最初の３枚くらいはハードロック／プログレッシヴロック好きの人は必聴の激アツな…

おうちで原稿、おそとで打ち合わせ、おうちで原稿、おそとでネームの直し、おうちで原稿。今年もまるでもうからない同人誌原稿の季節がやってきたので、ただでさえ低い時給がさらに低くなる11月です。はやくおかねをためてあれやこれやを自費出版したいので…

仕事のまんがとコミケのまんがを同時進行で描いています。間に合うといいなあ。 リッキー、死んでしまいましたね…。享年65歳。兄弟の父親が「死ぬ前にもう一度、三人が共演するのを見たい」と希望したのを受けて作られた1989年の「新半斤八両」が、最後の三…

グラムロックのキモは「やらされてる」感だと思うんですよね。そういう意味で、KISSとかアリス・クーパーはダメです。この人たちはバーとかでプレスリーの物まねをやっていたらスカウトされて、ブームに便乗して変な服を着せられて歌うハメになったらしいで…

TAMAYOって今何してるのでしょうか。共演した東野幸治が、そのあまりにベタなギャグに突っ込みようもなく凍り付いたら、「あんたダメだ！」と大きなアクションで嘲笑された、と嘆いていたのを覚えています。ナメたら立たすぞ!―TAMAYOの“日米恋愛摩擦”体験記…

ホークス日本一 → 大虎に王貞治や孫社長が現れるサプライズ → …を期待した景浦だが、妙に張りつめた空気の店内には泥酔した江本孟紀が一人 → 嫌な酔い方をして眼が据わり、ネチネチと景浦に絡むエモやん → 自分さえ野球ができればエエんか、被災地の惨状を見…

ケータイコミックで得た収入と、こんなマイナーなブログのアフィリエイトで得た収入が、あまり変わらないという事実を、どう受け止めれば良いのでしょうか。只野仁みたいな作品を描けと言われれれば描いてもいいと思っているのですが、依頼はないです。とこ…

ひさしぶりにゆきたんに会いました。すっかり顔が変わって、薄笑いを浮かべて屁をこいていました。父親のアイコンがうんこだと知って家出する日が、いつか来るのでしょうか。あとはずっと漫画のことを考えています。 進め!ジャガーズ 敵前上陸 [DVD]出版社/…

エッセイコミックで自分キャラが人気の作家さんってのは大抵ナチュラルに自分が好きで、自分が他人に愛されて当然だと思ってる人たちなので、そういう人たちの標榜する童貞ノリ、鬱ノリを鵜呑みにしてシンパシーを抱いていると、ちょっとしたことで裏切られ…

コミケに受かってしまったので、新しい本を作るべく18ページのコンテを切りました。主人公は陰茎で、離ればなれになった持ち主の宦官を探して、清朝の時代の中国を旅します。フォト劇画で、実際に切り取った陰茎の写真が必要なので、あした手術を受けます。 …

「おれには編集運がない」と言って、担当になる編集さんがみな無能で自分がワリを食っていると愚痴る漫画家や予備軍というのは昔からいるものですが、単に有能な編集さんは自分などハナから眼中に無いという事実から目を背けているだけだったりします。「絶…