冬コミでお越しいただいた皆様、ありがとうございました。長くやってると、色んな時代のファンの方がいて面白いなあと思いました。というワケで告知エントリは元の12/23に戻します。

じゃに一ずの年越し番組で名曲メドレーでこの曲もやってましたが、あのグループの曲としてはかなり末期、新曲を出してもチャートに昇らなくなった頃の突然変異というかカンフル剤的な一発で、世間からはコミックソング的な扱いだったような記憶があります。…

マ夕"ムルコン卜とチヨノ卜"ラゴンの複勝で、口座の残高はまっさらになりました。ま、直線は楽しめた。今年はマイナス５万くらいではないでしょうか。それではフェブラリ一Ｓまで冬眠いたします。というワケで、馬から馬運車に忍び込んでコミケ会場へ向かい…

「ぼくの言うとおりやればもうかるよ」相手、鼻息。 ↓「うんこをしろーっ」相手、元気に脱糞 ↓「魔法を習えーっ」相手、魔法を習う。背後にうんこ。 ↓「金を出せーっ」相手、魔法で金を出す。背後にうんこ。

■織田裕二とキンタマのちょっといい話

有馬はもちろんブ工ナビス夕を切っていたので、勝ち馬をあてたのにビタ一文手許に残りませんでした。１、４、５着。怒るでしかし。コミケに行く飛行機代を使い果たしてしまったので、まんだらけに自分の本を叩き売って金を作り、火曜の大賞典で100倍に増やし…

大賞典の予想もしておこう。 ◎ブル一ラッド◯セレソ▲ゴ一ルデソチケッ卜△サクセスブ口ッケソ 今日は予想だけして買わずにボンヤリTV観戦したら、全部外れた。恐ろしいこっちゃ。

違うジェットが４組もいて音楽性も全部違うので、アマゾンで探すのも一苦労なのだった。こんな時代になると判っていたら、みんなＭ（下記事参照）だのＰ（ジョニデの）だの検索不可能な名前を名乗る事もなかっただろうな。一番下はスパークス関連でチェック…

金曜の段階での予定。 ◎ドリ一ムジャ一二一◯セイウンワン夕"一▲ミヤ匕"ランベリ△フォゲッ夕ブル△スリ一口一ルス オス馬に混じったらブ工ナビス夕はいらないのでは。テイ工ムオ一シャン的に。

■Robin Scott - Woman from the warm grass(1969)Woman From the Warm Grassアーティスト: Robin Scott出版社/メーカー: Sunbeam Records発売日: 2006/03/07メディア: CDこの商品を含むブログ (4件) を見る最初と最後がちょっとスインギンロンドンな感じのポ…

１年ぶりにコミケに参加いたします。 ３日目の木曜日、東モー54b。隣のブースが雑君保プで、非常にめんどくさいです。挨拶しても無視されるし、シカトすると長文メールが来る。日本語が片言。一日中ちんぽ触ってる(これはお互い様)。 大みそかで何かとお忙し…

なんきんの４コマで存在を知りました。お悔やみ申し上げます…。 さて、告知もせんければな。

微妙に風邪気味で、ちょっと原稿を描こうとしたら雪舟が足で描いたネズミにも遠く及ばないウンコ絵しか描けなかったので、あきらめて今日は「買った直後に聴いたきり何年も放置していた」ＣＤを再び味わう作業。ホットバターとかデヴィルドールとか、やはり…

ダーウィン観たけど、中国のトキを日本で繁殖させて、生態系がメタメタに破壊されたら面白いのに！ 夜は寒くて眠れないでござる。なので明け方までちょっと仮眠をとって、午後になってあったかくなったら、がっつり本格的にヒルネをするのでござるよ。あと寒…

金平会長のブログが熱いことになっています。 ほとんど歴史も無く、持ち玉も亀田兄弟だけという新参の亀田ジムと五十嵐会長が、なぜ歴史も資金力もコネクションも豊富な協栄ジムを手玉に取れるのか、そこは非常に興味深いですね。大阪時代にはおおっぴらに交…

スポーツ選手とか、芸人とか、うたのおにいさんとかが次々と感染してニュースになるというのが、終末テーマＳＦみたいで面白いですって言ったら不謹慎なので面白がりませんが、まぁなんだかこの世の終わり感が漂います。小沢一郎だけがどんどん元気を取り戻…

今年最後の雑誌掲載は、12/24発売のプレイコミックと、12/25発売のBJ増刊魂となります。誰もありがたがらないクリスマスプレゼントです。プレコミのソープまんがは実際の風俗業の方からのお便りも届くなど、現場でも好意的に受け入れられたようでホッとして…

きむたくのデブ画像を見てひっそりと感銘を受けたワケです。あれだけひたすら外見だけを磨いて来た彼が、いったいどうしたというのか。何か緊張の糸が切れるような、心を折られるような挫折があったのか。今から「素敵なおじ様」にスライドするには、あまり…

某所で歴史的名作「卜イレッ卜博士」のナマ原稿がページあたり６千円で売られている事実を知れば、ビッグマグナム黒岩先生も少しは考えを改めるかもしれません。レッチリを脱けるジョン・フルシアンテの代役を務める事になりそうなジョシュ・クリングホッフ…

体が冬眠の準備にでも入ってんのかと思うくらい眠いです。

■性犯罪者マンコ 罰金（賠償金？）10万ドルとインターネット利用禁止の刑だそうです。

靴下ちんぽ時代のレッチリは、ライヴのアンコールで靴下ちんぽ姿になるのが恒例でしたが、LAのグリークシアターでスパークスの前座で登場したときは、最後まで服を脱がなかったそうです。遠慮したのかもしれませんし、スパークスが意地悪して禁じたのかもし…

締め切りも一段落したので、Sparksの伝記本の続きを読み進めて1982年まで来た。"I Predict"のPVの監督がデイヴィッド・リンチって書いてあって、オレも長年そう思っていたのですが、以前インタビューした山ちゃんによれば、リンチでは無くてその人脈のカメラ…

久々に寝ないで原稿を仕上げました。トキワ荘で森安氏を手伝った時以来だから、50年ぶりくらい。

プレイコミック次号から、のーだ先生の時代劇連載がスタート。アシのやのごん氏によればド工口だとのことですが、彼のウソはいつものことなので、気にしない方がいいと思います。のーだ先生と私はバミ通大好きッ子仲間でもありますが、一緒に載るのはアスキ…

スウェーデンのTVラジオ番組のサントラあつかいということで国内盤が出ないどころか、輸入盤すら僅少でバカみたいな値段がついている、スパークスの新作「イングマル・ベルイマンの誘惑」、なんとか裏技でｹﾞﾌﾝして試聴しました。TVラジオドラマのサントラ、…

昼間チャリで50kmくらい走ったので、いま眠気でアウアウ泡を吹きながら原稿を描いています。あと、この正月は生まれて初めてツインピークスを観ることにしたので、絶対に犯人とか最後の試合の結果とか先回りして教えないように。

ちぇっ、削除された(・ω・)

お前が自分でもいらないような原稿に、１万円の値うちなんかねえよ馬鹿。

JCDは終わった強豪２頭を切って３歳全部拾ったら、取れました。 中学生の頃に帯に書いてあった「その進み過ぎた音楽性ゆえ、製作当時は発表を断念せざるをえなかった」というキャッチコピーに強烈に惹かれながら、なんか釈然としないものを感じて今日までス…