「おれには編集運がない」と言って、担当になる編集さんがみな無能で自分がワリを食っていると愚痴る漫画家や予備軍というのは昔からいるものですが、単に有能な編集さんは自分などハナから眼中に無いという事実から目を背けているだけだったりします。「絶対連載が取れるというから頑張って原稿描いたのにウソだった!」と担当さんを呼び出して面罵した友人を知っていますが、自分を評価してくれたのはその編集さんだけだったというのに、何ということをするのでしょうか。とか言ってるオレも、あまり思い出したくないことのふたつやみっつ、あるのですが(以下、激しい脱糞音により聞き取れず
豪華メンバーですな。ベースはチューブラー・ベルズでブレークする前のマイク・オールドフィールドで、アコーディオンは先日亡くなったデヴィッド・ベッドフォード先生、チャルメラを吹いているのは突然段ボールとも共演したロル・コクスヒル。
- アーティスト: ケヴィン・エアーズ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2004/02/25
- メディア: CD
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