初めてマンガを読んでちんちんに血流を覚えたのは、4歳の頃に飯塚市の麻生病院の待合室にあった別冊ふろくの松本零士「光速エスパー」で、何とかDという巨大ロボットが「オレオマエ、キョウダイダ」と言ってエスパーに巨大な手を差し伸べて握手を求める場面です。なぜかは分かりません。2人の体格差にモヤモヤしました。他に「よたろう君」「ズーズーC」などの別冊ふろくも置いてありました。
- アーティスト: 休みの国
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1995/12/06
- メディア: CD
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