2014-04-17から1日間の記事一覧
初めてマンガを読んでちんちんに血流を覚えたのは、4歳の頃に飯塚市の麻生病院の待合室にあった別冊ふろくの松本零士「光速エスパー」で、何とかDという巨大ロボットが「オレオマエ、キョウダイダ」と言ってエスパーに巨大な手を差し伸べて握手を求める場…
初めてマンガを読んでちんちんに血流を覚えたのは、4歳の頃に飯塚市の麻生病院の待合室にあった別冊ふろくの松本零士「光速エスパー」で、何とかDという巨大ロボットが「オレオマエ、キョウダイダ」と言ってエスパーに巨大な手を差し伸べて握手を求める場…