ドリトル先生ソープへ行く

けっこうキツかった連載が終わったので、中旬まではゆっくり休めるのである。６ページに２週間、効率を考えたらやってられんですが、なら最初からギャグ漫画などで生計を立ててはおらぬ。と、壁から生えた小さな陰茎に語りかける中年男。もちろん、彼以外の者には陰茎など見えないのだが…。「おーい、さびしんぼう。」かすかに微笑んだまま男の手からせんべいがこぼれ落ち、彼は絶命した。

元タンジェリンドリームと思って期待すると、尻から溶け崩れる。

Phase By Phase