キャラが好かれればギャグなんてつまらなくても読者は笑ってくれるものですが、そんなことを作家が言うワケにもいかない。編集がうっかり言って作家が血相を変えるのが、正しいあり方です。そして逆にキャラが嫌われると、もうどうしようもない。何をやってもダメ。そのことを学ぶのに、時間をかけ過ぎてしまいました(至福の笑顔でおむつの中に放尿しながら)。
結局、最後のアルバムのこの最後の曲が一番良かった気がするな。結成からデビューを急ぎすぎたのではないか。
- アーティスト: ダリル・ウェイズ・ウルフ
- 出版社/メーカー: USMジャパン
- 発売日: 2008/11/26
- メディア: CD
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