悪天候にヤられ、一日中眠気との戦いでした。辛うじてノルマをこなしたら、もう朝。さっきウトウトしたら、小島太一ジョッキー騎乗の馬が果敢に先頭をトばし、なぜか新潟競馬場の移動カメラ目線で、騎手の目を見開きヨダレを垂らした狂気の表情が映り、「おお、太一ガチだな〜」と感心して見ていると、4コーナーを回って直線に入ったところになぜかコンパの一次会が終わって店の前にたむろする学生たちがワラワラと群れており、太一の馬はその学生の中の一人の尻に「ポフン」と当たって止まり、後続の馬が学生たちをよけながらドドドと通過して行くのでした。大学生のマナーの悪さのおかげで馬券が外れ、なんともモヤモヤが残る、そんな夢でありました。起きたら、原稿が完成していました。だが、なぜかその絵柄はすべて(以下次号
これ展開がバラけてたから良かったけど、ダンゴ状態のままだったら大惨事になってただろうな…。お役所の温情で存続しているレベルの苦しい経営状態で、現場の士気も下がってるんかな。
- 作者: 島尾敏雄,吉本隆明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1988/08/04
- メディア: 文庫
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