突如いま、私の中で岡崎友紀リバイバルが来ているワケです。で、「これピチカートのマネじゃん!」と週プレのH谷川さんが激怒したという噂(オレの中で)の、この名曲。作詞の高木飛鳥って「おくさまは18歳」の主役の名前ですが、本人のペンネームだったんですね。今なら絶対に本人作詞をウリにしてアーチストだよって煽るととこなのに、奥ゆかしいと言うか、時代だなあ。関係ないが、体操→タレント→シャブの岡崎聡子とゴッチャになって、逮捕されたような気がしていたのは誠に申し訳なく、会ったら謝罪しようと思って果たせないまま、ここ蓼科のサナトリウムで短い生涯を閉じようとしているのだった。
- 出版社/メーカー: 角川映画
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