2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
朝からpoemをpornと見間違えてビックリしたりしているが、追悼の意を表する事は忘れないのだった。亡くなった時、特にこのポスターが落ちたり破れたり、突然人物が飛び出して来て暴れるなどということは無かった。初対面の編集が仕事場を訪れると、まさに受…
一昨年は川谷拓三、昨年は菅原文太&川地民夫、そして今年は山城新伍のポスターがおれの作業を見守ってゐる。 わがまま筆まかせ作者: 山城新伍出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/08メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る
おおっ!やっとまともな値段になった!ありがとう円高! 1月4日追記:また高くなっちゃった( ´・ω・`) 届いた。アレンジちょっと変わってる?布装のブックレット形式のジャケでした。開いたら、いきなりガイ・マディン監督の無骨な顔が…。Seduction of Ing…
年賀状は自分からは一切出さないし、最近は返事も書かなくなって来たので、どんどん来る枚数も減ってきました。第一線を退いて久しい実家の父の1割くらいです。元旦は柳沢きみお「俺にもくれ」を読みました。最後にモヤッとさせたまま終わってしまうベチ先…