石原2号が内緒話をダダ漏らした話で思い出したのが、オレが審査員を務めたとある雑誌の新人賞。何度も努力賞に入る40歳近い常連の応募者がいて、そこそこ上手く完成されてるけど華が無く、これ以上の伸びシロの望めないタイプの人。作品への講評とは別に、欄…
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