もちろん尊敬できる編集者というのも何人も会ってきたのだが、エロ本時代や持ち込みの頃に会った編集のほぼ全員が、どうしようもないアホタレばかりだったので、マンガ道やばくまんでおなじみの「編集さんに育てられた」という発想がどうしても出来ないのだ…
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