かの名作「三銃士」を著した作家・大デュマと、その息子で「椿姫」の著者、小デュマ。この2人の耳に交互にチンポを刺し貫いて「馬の耳に念仏に対抗して…デュマの耳にイチモツ!」と絶叫したおれは、その日から中デュマの称号を与えられ、フランス文壇に颯爽と登場した。おれのチンポで脳を突かれて死んだ大と小のためにも、仏文学の未来を背負って行こうとの思いを新たにした。
かの名作「三銃士」を著した作家・大デュマと、その息子で「椿姫」の著者、小デュマ。この2人の耳に交互にチンポを刺し貫いて「馬の耳に念仏に対抗して…デュマの耳にイチモツ!」と絶叫したおれは、その日から中デュマの称号を与えられ、フランス文壇に颯爽と登場した。おれのチンポで脳を突かれて死んだ大と小のためにも、仏文学の未来を背負って行こうとの思いを新たにした。