手塚治虫が実は死んでなくて、中国奥地に渡って馬賊になったという話は案外知られていませんが、最近取材した人の話だと、今でも元気で馬にまたがり、旅行者の首を斬って荷物を奪ったり、近隣の村の女を襲って孕ませたりしているのだそうです。10万元の賞金首なのだとか。恐ろしい話です。今日はワンコインの持ち帰り海鮮丼の店でお昼を買って、後悔しました。海鮮丼に千円札を惜しんではならない。しかも、普通に刺し身とごはんで食ったほうが美味い。バカモーン(`Д´)!
コレ以上のパンクなカバーはありえない。耳コピで英語がわからないから、適当に喚いているだけで、時々照れ笑いしてる。1982年くらいだっけか。「中国初のパンクバンドで本人たちは共産党の矯正施設に叩きこまれ再教育中」との触れ込みで、二胡なども入れて中国らしさを演出しているが、実際にはフランス人が香港発で仕掛けたイロモノだったと聞いたおぼえがある。
- 作者: 渡辺電機(株)
- 出版社/メーカー: 密林社
- 発売日: 2014/09/20
- メディア: コミック
- この商品を含むブログ (5件) を見る