イットに乗るの危機に瀕して勃ち

知ってるド卜一ルのうち二軒が、フランチャイズのオーナーなのか、私服のおっさんが店内をウロウロしてテーブルを拭くのはまだ良いとして、長居しそうな客に目から出て行け光線を発射したり、一人客を「どうぞどうぞこちらへ！」と大テーブルへ誘導しようとしたり、思わず「キミ、ここはきちがいの店なのかね？」と聞きたくなるような居心地の悪さを演出してくれているので、ド卜一ルの本部はもうちょっと各店舗のオーナーへの教育を徹底したほうがよろしい。ただでさえコーヒーがくそまずいのだ。

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