85回目の誕生日でした。太平洋戦争の戦友たちが集まって、祝ってくれました。もちろん、みな若い命を南洋に散らしてしまった英霊たちなので、おれは全身にお経を書いて必死に念仏を唱えていたのだが。鶴光師匠の「かやくごはん」では、亡霊の色仕掛けにちんこがでかくなり、皮がむけて亀頭が露出してバレるという、どこのライターが考えたんだか非常にアレなオチでした。それでいいんだ、それで…。それにしてもここは、暗い。さむい。何も見えない。おい、誰かいないのか。おれの身体はどこに行ったのだ…
なんでこんな映像残ってんの。
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