昨日は、高校生男子と付き合っているという某大物痴女系AV女優のウワサを聞き、水を吸うスポンジのような年頃の男子になんということをするのかと戦慄を覚えたものだが、まぁそれも人生。子供が色気づくのを極端に嫌った結果、孫を抱くことができなかった、ウチの母親のような例もあるので、どっちが良いとも言えない。と書いたとたんに、過去に別れた女が次々とメールを寄越して来て、判で押したように「貴方の子供も大きくなりました」と記されていた。我が子を集めて外道球団を結成し、プロ野球界に維新の嵐を巻き起こす時が今こそ来たのだった。
