美女斬り御免！

複勝コロガシは２戦目でもう挫折。また天皇賞からやり直しだよ。ヒロシと◎がかぶった時点で、もはや馬券を買うべきではないのです。それ以外の時間は、すべてマンガのことだけ考えて過ごしました。そして今、待望の数日ぶりの便意が猛烈な勢いで突き上げ、悲しい爆発音がススキノの雑踏に轟くと、立ちすくむ男の足元からゆっくりと黄土色の波紋が広がって行くのだった。

プロトパンク／パワーポップの名バンドJookを解散させられ、スパークスに拉致られた挙げ句使い捨てられたギタリスト、トレヴァー・ホワイトのソロ。ベースにはスパークス時代の同僚、マーティン・ゴードンが。ジェットとラジオ・スターズの間くらいでしょうか。76年といえばスパークスも落ち目になってアメリカで苦労していた頃ですね。

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