2010-09-05 アイム・イン・ユー 坂本龍ーのWikipediaを読み、あらためてそのカラッポさ加減に戦慄を覚える。それらの記述を行った信者たちの軽薄さが、それに輪をかけているのだとは思うが…。だがその思いも、悲しい爆発音とともにあふれ出したマグマのごとき大便流によって中断させられるのだった。