夏コミ最終日、店は出さなかったけど委託させてもらってたので、ご挨拶だけしに行きました。昼過ぎに会場に着いて、人の流れに押されて身動きできないまま西館3階の企業ブースまで連れて行かれてしまった。猛暑の中、創作サークルが押し込められた西館1Fはとても人間の棲息できる環境ではなかった。関西コミティアをスイートルームで美女にマッサージされながら聴くエンヤに例えるなら、こっちは空調が故障した満員電車の中で聴かされるケイオスADと言えよう。駅と会場の間を移動する時間が計30分、会場内におよそ10分ほどで、早々に退出したが、丸一日経過した今も鮮やかな紫色の吐瀉物を吐き続けている。やはり不惑を過ぎたら夏のコミケは生命に関わる。というワケで、皆様お疲れさまでした。
- アーティスト: Sepultura
- 出版社/メーカー: Roadrunner
- 発売日: 1993/10/11
- メディア: CD
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