(･∀･)

ムヒ塗ってみぃひんか？と誘われたが断り、今年もふじろっくの予習を始める。昔の音楽の勉強はしても、最新の情報収集は怠りがちで、去年の話題作もまったく知らない状態です。ラインナップの中にあった、よく知らなかった長い名前のバンドは、噂に聞いて忘れていた、ジョシュ・オムがデイブグロールとレッドゼッペリンのベースの人と組んだスーパートリオだと知り、大喜びで借りて聴きました。ちゃんとツェッペリンを思わせる聴かせどころをふんだんに盛り込んで、でもやっぱりいつものオムさん節が炸裂してました。デイブさんの太鼓も久しぶりでかっこいいですが、やっぱり面影を追い求めてベースに集中してしまいますね。ムヒ塗って、もう一回聴いてみます。

Them Crooked Vultures