めしを食っていたら、TVでカラスがナメクジを補食するテクニックを子細に検証しており、ナレーターが朗々と「ナメクジ」と発音するたびにオレの食欲は減退して行くのだった。3歳の頃に、庭で見つけたナメクジを「カタツムリのお引っ越しー♪」と触ろうとしたのを、母親に「ダメそれ触ったらほっぺた腫れるわよ!」と制止された(雑菌とかヤバいしね)記憶がずっと尾を引いて残り、喜寿を過ぎた今もナメクジが苦手なンじゃよ!と笑った(株)さんの仕事場も今では戦火に焼かれ、跡形も無い。
このモロダーバージョンも捨て難いのだが、なんかもうゴミあつかいですな…