2009-01-18 滑稽新聞 冬の図書館といえばホームレスのシェルターと化すのは毎年のことですが、今年は明らかにその人数が増えています。それもあからさまなコジキではなく、まだあまり臭いのしない新参者っぽいのが。もしかして昨年夏に失踪した担当さんも、この中に混じっているのでしょうか。もしもどこかの図書館で、ニコライ・ワルーエフと同じ顔のやせた青年ホームレスを見掛けたら、渡辺電機(株)さんが心配していたヨと声をかけてやって下さい。