渡辺電機(株)

マンガ家・渡辺電機(株)さんの公式ブログです

ぴんそば始めました


終末医療の一種に、「末期の床で、配偶者が同衾して患者の性器を触ってあげる」というのがあったと記憶していますが、今それにモノスゴく魅力を感じています。死ぬ時ってだんだん末梢の感覚がマヒしながら意識が遠のいて、うっすら死ぬのを自覚してると思うんですよね。周りの声も遠くなり視界も暗くなり、不安で寂しい気持ちで一杯な時に、奥さんが耳元で別れの言葉をささやきながらキンタマ握っててくれたら安心じゃないですか!じゃないですか?じゃあいいです。オマエが死ぬときはキンタマで視界をふさいでやるよ。
ケータイコミックがらみで、これから2、3もめる予定。気が重いです。