2008-09-24 びんぼう 田舎の貧困生活から抜け出したい一心でパトリッ君に「助けてくれ」とメールをした甲斐あって、彼の意を受けたエドさんが「その気があるなら漫画界復帰に手を貸してもいい」とはるばる登別まで訪ねてきてくれたが、私のたるみ切った腹を一瞥するなり、ひと言も発せずに特急スーパー北斗に飛び乗って帰ってしまった。駅舎のヒグマの剥製にしがみついて、号泣した。サンフランシスコ土産のツインピークス煎餅、おいしゅうございました。