すっかり肉体労働者となり、新陳代謝が活発になったせいか、キズの治りが異常に早い。ちょっとした切り傷なら、見ているうちにメリメリ肉芽組織がうごめいてふさがってしまう。などと油断していたら、寝ている間にちんぽの先端の切れ目がなくなっていた。
この異常にカッコいいディランカバー、フェリーのソロでなくてロキシーの演奏はCDになってないのでしょうか。中学生んときにNHK「ヤングミュージックショー」で初めて見て、それまで考えていた「ロックのかっこよさ」と全然違うイビツな光景に、目が点になったものです。白目むいたボーカル(世界のナベアツはこの人のパクリ)とか、サックス奏者のほっぺとか。今見るとエディ・ジョブスンとジョン・ウェットンもいるのだな。