いしかわ先生の日記に登場したうさぎ先生はまたしても整形中で、しかも絆創膏だらけの顔面で堂々と記念撮影に応じる剛胆さ。このどんどんカミングアウトする「ぶっちゃけ」感が、マイケルとは逆の意味で鬼気迫ることになってきたような。ハジけて見せれば見せるほど、仕事でネタにしているというのが依存への言い訳になってしまっているように思えて、心配であります。最後はどこへ行くのか。GEMINIさんは出家説を唱えておられましたが、オレはそのうちＣＧになると予想します。自殺はない。それは反則。
Adam And The Ants - Plastic Surgery (1977)
フツーのパンクの頃。数年後に海賊ルックで人気アイドルになり、落ちぶれてハゲたり逮捕されたりしますが、役者でなんとかやってるみたいなので、ショーケンみたいなものでしょうか。
