2006-07-16 悲しき街角 ジョン・レノンの命日を間違えて、両手一杯のバラを抱えて小野家を訪問。未亡人はこちらの間違いにも怒ること無く、手料理や寸劇で歓待してくれた。帰路は大雨なれど、心暖かな思いで帰宅。