図書館に行ったら、強烈な宿なしスメルを放つハゲ頭の青年が、受付カウンターで時刻表を借りだし、人の少ない方の休憩所に移動して熱心に脳内旅行を楽しんでいました。ほんのちょっと何か動けば、一年中電車に乗って旅のできる暮らしになれそうな気がするの…
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