タイトルに見覚えの無いディックの長編を古本屋で安く見つけて、裏表紙のあらすじを見ても思い出せないので買って帰って、読み始めて1ページ目で若夫婦が「おれたち冬眠したいんすけど」と申し込む場面ですべてを思い出し、絶叫した。これ読んで半年も経っ…
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