ネームを考えててシンドいとこに差し掛かると眠気に襲われてガクリと頭を垂れてしまうことが多いのだが、これも無意識が逃げているのであろう。どうでもいいけど最初の連載をもらった頃は、どうしても説明を省略できず、なかなかギャグのスピード感あるテン…
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