エアコンを効かせているが、天井裏の無いトタン屋根ダイレクトの輻射熱がハンパなく、空気は冷えているのにウナジや頭頂部がチリチリ焼けるというワケのわからない室内で、阿呆のように日傘をさして今から原稿を描くところ。そろそろ人間用の部屋に引っ越す…
しかしあれだ、タンカで運ばれる病人が目当ての同人誌が買えなくなる悲しみで半狂乱になるというのは、20年以上変わらない夏のコミケの風物詩なのだな。ま、半狂乱になるような奴だから倒れるとも言えるのだが。最終日も阿鼻叫喚だろうけど、命をかけるほど…
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