夜勤明けの寝入りばな、いきなり「用便願いま〜す!」という大声に叩き起こされ、見ると部屋の真ん中で囚人のおっさんが尻を出してうずくまっていた。仰天して目覚めたが、もちろんそれはオレ自身の声だった。ベッドの上には、山盛りの大便。
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