救急車をタクシー代わりに呼ぶ不届き者が問題になっているが、そういうのが表面化したのが最近というだけで、昔は無知と行政への甘えもあり、もっととんでもないのがいたに違いない。おれも思い起こせば、人気サークルの新刊が売り切れるだの、ウォシュレット付きのトイレまで走ったらうんこが間に合わないだの、実にくだらない理由で「コーモリさん助けて」などと乙女の涙を流し、とうとう黄金バットを本気でキレさせた。どくろのお面を脱ぐと、あんなおっかない顔してはるんやね。あと、怒るとめっちゃ早口になんねん。おもろ。などと笑っていたが、訴えられた損害賠償請求がシャレにならない金額で、人生詰んだ。今でもバイト掛け持ちでコツコツ払っています。
にせジェーンバーキンはスモークが寒いのか、乳首がゴリゴリに突き出している。