タイマン張ったらダチよ!勝負だッ!そう言って立ちはだかった舛添要一氏を、すいません興味ないっすと軽くいなし、してやったりの意地悪な笑みを浮かべて通り過ぎようとした渡辺電機(株)さんだったが、さすが横綱は人間の器が違う。やるかァッ?来い‼︎そう叫んで両手を広げ、舛添氏に立ち向かった。バカが横綱に叶うもんか、ひとひねりだぜ。ざまあみろ!歯を剥いて笑う渡辺電機(株)さん。だが、激しいパンチの応酬の末、鼻血を出してマイッタを言ったのは、横綱の方だった。相手が誰であろうと男を貫く舛添氏の漢気を肌で感じ、マブダチに値する真の漢と認めたのである。チョッ、つまんねえ!舌打ちする渡辺電機(株)さんをじっと見つめる横綱の、冷めた視線。あれほど堅く誓った友情も、永遠ではなかったのだろうか…
オリジナルはなんとかハリスンという黒人の人の曲ですが、かっこいいのに売れなかったので納得いかない本人が数年後にタイトルを変えて出し直しており、そっちのタイトルでもブライアン・フェリーがカバーしています。同じ曲ならヒゲデブよりイケメンの方が売れるのは当然で、今ではソッチの方が広く知られています。
Future Blues (24-Bit Remastering) (2005 Digital Remaster)
- アーティスト: キャンド・ヒート
- 出版社/メーカー: EMI Catalog (USA)
- 発売日: 2005/05/24
- メディア: MP3 ダウンロード
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