辻元内閣への道

さっき神様が現れて、「もうおまえは一生ウナギを食えない」とおっしゃいました。三日三晩泣き明かしたら、神様は可哀想に思って、彼の姿を大きなヤツメウナギに変えてしまいました。でも、原稿の〆切はやってくるのです…。

美しい音楽だ。こういう一瞬の輝きを歴史に残して埋もれて行った人たち、どんなおじいさんになってるんですかね。これが意外とギョーカイでブイブイ言わせてたりする場合があるので、うかつに思いを馳せるワケにも行きませんが。日本のフォーク／サイケの人にも多いし、アモンデュールの人も、ポップスのプロデューサーとして大もうけして、フェラーリに乗っていたと言いますし…。

Titus Groan