バブルの頃の話。「新人賞荒らし」と聞こえは良いが、要するにフリーのアシスタントで食いつないでいるベテランが、そこそこ作画の基礎はできているので、雑誌の月例賞などに応募すれば、今と違って業界の気前も良いから、努力賞くらいにはひっかかる。そう…
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