2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
スターバックスに入ったら、男子店員が全員裸エプロンだった。
けろけろけろっぴの版権を格安で譲渡したいとの申し入れがあったが、熟慮の末、断る。 10年遅せえんだよ!
カラオケでジョン・レノンの『インスタント・カーマ』を熱唱。 リピート4回目あたりで、降りてきましたよレノンが! もうヨーコのことで頭がいっぱいになり、支払いもそこそこにカラオケボックスを退散、埼京線に飛び乗って一路埼玉へ。もちろん、行き先は…
『渋谷系若者の会』例会に出席。 ゲストのカジヒデキの来場におおいに盛り上がるも、酒が回るにつれ、カジ君が嫌な感じの酔い方をして参加者に絡み始める。 生活感のなさをウリにやって来た彼にも、彼なりの鬱屈が溜まっているのだろう。帰途、色々と考える…
小雨の降る中、渋谷で衣笠くんとメシ。 あいつマジで肉しか食わねえのな。
友人の井伏鱒二から相談に乗ってほしいとのメール。 指定されたスタバへ出かけて行ったら、あろうことか法外な値段のサプリメントを買わせようとカタログを広げ出したので、念のために用意した金属バットで叩きのめした。
一ツ橋の学士会館で、ラテン文学研究会の例会。 ガルシア・マルケス=雪男説を提唱して、轟々の非難を浴びたが、いささかもたじろぐことなく、我が代表堂々と退場す。連盟よさらば!
バイト。開店前にユッケ用の肉を無断で全部食ってしまったのがバレ、袋叩きの上クビになった。そこまでしなくても…
新橋の焼き肉屋で週3でバイトすることに。 お肉大好き♪超たのしみー(^ω^)
明け方、寝入りばなに携帯が鳴る。ドルジからだ。 泣いていた。「モンゴルに帰りたい。もう嫌だ…」 豪放磊落なイメージの強い彼が、本当は繊細で傷つきやすい青年であることは、ごくごく親しい一部の人間にしか知られていない。それにしても、今回の新大関の…
五木ひろしのニューアルバムのレコーディング立ち会い。 スライ&ファミリーストーン『ファミリー・アフェア』のカヴァーが吉と出るか凶と出るか、大きな賭けだったのだが、どうやらいらぬ心配だったようだ。さすが、ダテに演歌の世界で40年トップを張ってな…
行きつけのロックバー『貞子』のママに告られ、全力疾走で逃げた。
大学時代の友人からネットワークビジネスの誘いを受けるが、書類にサインをしようという段になって、突如友人の体が炎を噴き、断末魔の悲鳴を上げながら燃え尽きてしまった。 満員のファミレスで、とんだ赤恥。憤然と帰る。
25年前、タモリさんに教わったネタを発見。 Q:あしたのジョーに「オナニーするかい?」と訊く歌手だあれ? A:ジョー・コッカー
ユーセイトップランの追い切り依頼があり、早朝の栗東へ。 朝もやの中、足早にやって来る田原先生とすれ違う。出刃包丁を手に、何か思い詰めたような表情に気圧され、声をかけられず。
胸に入れていたシリコンが背中にズレてしまい、せむしになった。
妻が娘を連れて実家に帰ってしまった。 久しぶりに独りで迎える夜。 うどんをゆで始めてから、つゆの素がどこにあるのか分からないことに気付くが、時既に遅し。あきらめて砂糖醤油で味付けした不味いうどんをすすっていたら、不意に涙がこぼれた。
玉子を産んだ。
日頃から町中で、母親気取りで見知らぬ他人を叱ったり慰めたりしていたため、母の日を前に大量のカーネーションが届き始めた。
かつてビージーズとして一世を風靡したギブ兄弟が来訪。ラップチームとしてもう一花咲かせたいとの相談を受けるが、正直うまくいくかどうかは、未知数。しかし、彼らの目の輝きに偽りはなく、その情熱に賭けてみたいと思う。 今後の日程をなど詰めて、午後か…
神楽坂にて、漱石山房の飲み会。 内田、芥川、森田らと文学論を戦わすうち、格ゲーで決着を付けようと言うことになり、ソウルキヤリバアの新作が稼働中と云ふ新橋のゲエセンまで俥を飛ばす。
デザイナーの高橋ヨシキさんとラブホテルへ。
ゴリさん、女衒の達、ゴーゴー夕張、俵万智など架空の人物が夢枕に立ち、口々に自分のふがいなさを責め立てるので、おちおち眠ることも出来ず。祈祷師を呼んだが、やはり巨乳談義に熱中して、目的は果たせず。 このまま衰弱して死んでしまうのだろうか。
陰毛の色が妙に肌色っぽいなあと思って良く見ると、細長いちんぽがびっしりと生えていた。
朝一の新幹線で,広島県・呉市へ。日本のトルコ嬢第一号と言われる、エリーザベトさん(92)に取材。すでに著しくボケが来ており、筆者を客と思い込んで椅子洗いを施そうと絡みついてくるので、ボコボコにしたったで。
井出らっきょ師匠の付き人に推薦の話が持ち上がるが、色々考えた末、やっぱり辞退させてもらうことに。
お風呂の排水口にきんたまが嵌って取れなくなり、ひゃあ誰かの小説みたいじゃーんと感動していたら、だんだんギャラリーが集まって来て、今ではちょっとした観光スポットとして,雑誌や壁新聞に取り上げられ評判を呼んでいる。
腰痛に効くと言われて飲んでいた漢方薬が、ミミズの糞だった。
痔の手術を受けるため、血液検査を受けたところ、性病が発覚。 看護婦が行き交う中、こんこんと説教され、とんだ羞恥プレイに興奮した。いわゆる「瓢箪から駒」という奴である。
水前寺清子ファンクラブの集会。 なんと出席者は自分とチータの二人だけ。さすがに気まずい。 事務手続きを済ませて、今後の予定などについて話し合うも、気勢は上がらず。それでもチータは気を使って元気に振る舞ってくれるのが、かえってつらい。自分に出…