ゴリラの援助交際

快晴。お昼は、去年の大晦日にふこをさんに貰ったうどんを釜揚げうどんにして、食べました。おかずが無いので、りんごを一個かじりました。このような食生活が祟って、もう人を憎む心も怒りも性欲も無く、晴耕雨読、写経と滝修行に精を出す日々です。だが、日に日に額にクッキリと浮かび上がる「憎」の文字。神はまだ私に何かをさせようと言うのでしょうか。清めた肛門にイチジク浣腸を注入、洗い立ての六尺フンドシを締め「哈ッ！！」と声高く叫ぶと、私は足取りも軽く靖国通りを皇居に向かって走り出した。

鼻血が沸騰するカッコよさ！ドイツの古ハードロックは奥深いです。

The Best Of "Gift", A Legend Of German Rock