慕って来ていた若い衆が離れて行って、離れ際にヒドい罵声を浴びせて来るということが、おれにはやたらと多いんだけど、たぶんそういう人らのプライドを傷つけがちな言動をとっているのだなあと。やっぱ、軍団を作って肩で風切るようなのは大嫌いでハッキリ軽蔑してるし、人様を引き連れて歩くのは苦手で、他人を慕って群れるくらいなら自分でやりやがれと思うワケです。まぁでも金と仕事がなくなったら、あんまり人が寄って来ることもなくなったので、これは静かでいいなあと思っていたらそうではなく、単におれが独房に入れられていただけだった。殺人はあかんのやね。まだまだ遅れとりますなあ、日本は!(死刑囚・渡辺電機(株)の最後の日記より)
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