きのうの朝早く、某工口ア二メのtorrentファイルが流れたせいか、そのサブタイトルで検索して来る奴が後を絶たない。まあ、飛んできたところでこんな日記を読まされるだけなので申し訳ないのだが。ちなみにその糞ア二メの糞コミカライズが、オレの隠れた商業デビュー作でした。マンガなんかろくに描けないのに「描けます！大丈夫です！」とウソをついたのだが、元特撮俳優のプロデューサーはさわやかな笑顔で「読者がオナれるものを描いて下さいね！」と言い放った。23年後の今も、互いの黒歴史を知る者同士の交流は続いている。
