馬連で華麗に取りました。他のレース全部外して、収支は微妙ですが。
今年の顔ぶれは例年とはレベルが違うぜ！と、毎年おなじ謳い文句で繰り返される競馬のドバイワ−ルドカップ遠征ですが、今年はいつもにも増して笑えない大惨敗でしたね。馬場が違いすぎるのかそれとも日本の馬に勝たせたくない何らかの力が働いているのかと、勘ぐりたくもなります。個人的には馬券の買えないレースで勝とうが負けようが、あんまりピンと来ません。日本の馬が世界で！とか日本人が大リーグで！とか日本人がビルボードに！とか、あんまり燃えない。それより関口会長はそろそろ早熟の駄馬を高値でつかまされるパターンから抜けないと。
