「こんばんわ、ラッシャー木村です」祝辞の冒頭で満を持して放ったジョークは盛大にスベり、式場に困惑のざわめきが広がった。もはや引くに引けず、実際には木村は「こんばんわ」としか言っておらず、客の失笑にリング下の猪木が舌打ちして首をひねった云々…
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